Flexigridで再読み込み(リロード)

忘れそうなのでメモ。
こんな感じで作ったFlexigrid。

$('#id_my_table').flexigrid({
    url: '',
    procmsg: 'Loading...',
    usepager: true,
    useRp: true,
    rp: 10,
    // ・・・略
});

flexReloadを実行することで、前回出したリクエストもう一度行い、テーブルの値を反映させることができる。つまりリロード。

$('#id_my_table').flexReload();

3ページ目を開いていてそこで、flexReloadを行うともう一度3ページ目の取得を行ってくれる。
たとえば、テーブルの一レコードを選択するとダイアログ画面が出てそこで編集を行い、編集を終えたタイミングでこのメソッドを呼び出すと、編集された内容がすぐさまテーブルに反映されるというわけです。